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アーモンドとマグネシウム

マグネシウムって・・・

自分のカラダにどんな作用があるかなんて、
知ってる方は少ないと思います。

そこでちょっとマグネシウムのプチ情報と
ぜひ、間食に加えてほしいオススメの食材を!

今、【ナッツ女子】などと言われるほど、
巷の美と健康に気を使う女性たちでは、当たり前?!と言われているナッツ!

その中でも、私も大好きなアーモンド❤️

アーモンド食べるといいことだらけです!
脂肪でも、ダメな子といい子がいるので、いい脂肪を選んで摂っていきましょう!

アーモンドの脂質の脂肪酸はほとんどが不飽和脂肪酸の為、
血中の中性脂肪やコレステロールのコントロールをしてくれます。

特に脂肪酸の約2/3を占めるオレイン酸によって期待できるのは、
いわゆる血液中の悪玉コレステロールを下げて、善玉コレステロールを維持することです。

またマグネシウムの含有量が多いアーモンドは、いいことだらけです。

しかし残念なことに、
20歳以上の日本人男女におけるマグネシウム摂取量は下回っており、
女性より男性、
また20 歳代から40歳代で摂取不足の高い傾向が見られます。

マグネシウム不足が関与していると思われる病気や障害は、
高血圧、心血管疾患、糖尿病、骨粗鬆症および片頭痛ではないかと言われており、研究が進められています。
また生活習慣病やがんなどのリスクを低下させる働きのあることが知られています。

高血圧症は心臓病と脳卒中の主要なリスクファクターです。
マグネシウム摂取と心臓病の関連を検討した前向き研究も複数実施されています

マグネシウムは、 生きていく上で、生体の機能維持に不可欠なミネラルです。
約7割が骨や歯などにリン酸マグネシウムとして存在しており
カルシウムと共に骨などの形成には不可欠です。筋肉にも含まれています。

マグネシウムは骨形成に関与しているので、
骨形成に必要な細胞=骨芽細胞および破骨細胞の活性に影響を与えます。

またマグネシウムは、骨の恒常性を主に制御する副甲状腺ホルモンと
活性型ビタミンDの濃度にも影響を与えます。
また骨は
マグネシウムの最も大きな貯蔵庫でもあります。

不足は、筋活動に影響を与え、筋痙攣や筋疲労などの原因になると言われています。
マグネシウムが足りないことで、活動している筋への酸素供給を減少させます。
カラダは、貯蔵庫でもある骨からマグネシウムを遊離し利用されることになります。
マグネシウムの摂取不足は骨密度の低下にもつながります。

よってマグネシウム欠乏は骨粗鬆症のリスクファクターである可能性が示唆されています。


糖質代謝や脂質代謝、エネルギーの産生にもマグネシウムは関わっており、
タンパク質や脂質などの合成などに役立っています。

糖代謝においてマグネシウムは重要な働きをしていると考えられます。

上記のことからマグネシウムの多い食事が2型糖尿病のリスクを顕著に低下させると言われています。

糖尿病はマグネシウムを尿中へ出しすぎてしまい、その結果マグネシウム不足となり、
インスリン分泌とインスリン活性を障害するため、糖尿病の管理が難しくなってきます。


細胞の中に存在するマグネシウムは
神経や筋肉の興奮性を抑制し、安定した神経伝達、筋の収縮、心拍出、ホルモン分泌などにも
重要な働きを持っています。

よって片頭痛にもマグネシウムは役立ってくれます。
頭が脈打つようにズキズキする、吐き気や嘔吐が現れる、光や音に対して過敏になる

片頭痛オーラ・閃輝暗点(閃光や明るい点などが見えること)も起こらなくなるとのことです。

マグネシムは不足は
神経伝達物質放出や血管収縮などの頭痛を助長する因子と関連していて、
片頭痛を有する人では、片頭痛が認められない人よりも血清マグネシウム値と
組織マグネシウム値が低くなると言われています。


このような作用があることから日常的にマグネシウムの摂取量が少ないと、
カラダに対して徐々に変化を生じ、疾患のリスクが増加するとも言われています。

マグネシウム摂取不足は、日頃の食事の中で、
穀類や海藻類などマグネシウムの豊富な食物の摂取不足が原因と考えられます。

また、汗からもマグネシウムを損失します発汗量の多い場合では不足に気をつけなければなりません。

マグネシウムの少ない食事、肉類、卵、炭水化物ばかりを摂り続けた場合、
血中や筋中のマグネシウム量が低下し、運動中の心拍数や酸素消費量が高まり、パフォーマンスも低くなります。

カラダにいいから!と、なんでも摂りすぎは良くありません。
全てはバランスです。

もしマグネシウムの不足が心配なら、サプリでマグネシウムを補うよりも、
食品からの摂取をお勧めします。
サプリなどでマグネシウムを取りすぎると下痢や胃の痛みなどの症状が現れることもあります。

マグネシウムをたっぷり含む食材をとっても、マグネシウムの取りすぎにはなりません
カラダは食物に含まれるマグネシウムの30~40%ほどしか吸収できないのです。
でも食べ過ぎは禁物です!

毎日の食事や間食のお供に、
ぜひ有機栽培されたアーモンドを食べてみてはいかがですか?

カシューナッツ、ほうれん草、豆乳、大麦、黒豆、枝豆、アボカドなどにもマグネシムは含有してますよ!